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無料・技術研修

5軸マシニング 講習例:CAD 講習例:溶接

開催場所においては、CADシステム、溶接機器、マシニングセンター、NC旋盤など、当社機器を使用しての実践的な研修を受けることもできます。(※)
又、CADシステム等においては、PCを準備していただければ、リモートでの実践的な研修を受けることが可能です。
PCのない方でも、近隣当社拠点にお越しいただければ、当社PCを利用してのリモート受講も可能です。お気軽にご相談ください。

※配置拠点は、事前にお問い合わせください。

講習例:CAD 卓上旋盤 フライス

当社は、事務所拠点でも、卓上旋盤等、研修の為に多くの拠点に配置しています。

技術研修スケジュール


研修内容 日付 時間 開催場所
部品加工(現場リーダー養成1) 2024年03月07日(木) 終了 18:00 ~ 19:00 京都テクニカルオフィス
部品加工(現場リーダー養成5) 2024年03月12日(火) 終了 18:00 ~ 19:00 郡山テクニカルオフィス
技術研修:機械製図入門1 2024年03月13日(水) 終了 18:00 ~ 19:00 岡山テクニカルオフィス
技術研修:旋盤加工の基礎1 2024年03月14日(木) 終了 18:00 ~ 19:00 苅田テクニカルオフィス
技術研修:入門射出成型技術講座3 2024年03月14日(木) 終了 18:00 ~ 19:00 上三川テクニカルオフィス
技術研修:フライス加工の基礎1 2024年03月19日(火) 終了 17:00 ~ 18:00 広島テクニカルオフィス
技術研修:研修内容:調整中 2024年03月19日(火) 終了 18:00 ~ 19:00 横須賀テクニカルオフィス
技術研修:研修内容:調整中 2024年03月21日(木) 終了 18:00 ~ 19:00 谷和原テクニカルオフィス
技術研修:機械製図入門2 2024年03月26日(火) 終了 18:00 ~ 19:00 さいたまテクニカルオフィス
技術研修:入門射出成型技術講座1 2024年03月27日(水) 終了 18:00 ~ 19:00 上三川テクニカルオフィス
技術研修:旋盤加工の基礎2 2024年03月28日(木) 終了 14:15 ~ 15:45 栃木工場
技術研修:機械製図入門1 2024年04月16日(火) 終了 18:30 ~ 19:30 郡山テクニカルオフィス
技術研修:機械製図入門1 2024年04月17日(水) 終了 18:30 ~ 19:30 さいたまテクニカルオフィス
塗装技術講座 2024年04月18日(木) 終了 18:30 ~ 19:31 谷和原テクニカルオフィス
技術研修:旋盤加工の基礎2 2024年04月23日(火) 18:30 ~ 19:30 堺テクニカルオフィス
技術研修:NCプログラム基礎1 2024年04月23日(火) 18:30 ~ 19:30 京都テクニカルオフィス
技術研修:旋盤加工の基礎1 2024年04月24日(水) 18:30 ~ 19:30 苅田テクニカルオフィス
部品加工(現場リーダー養成1) 2024年04月24日(水) 18:30 ~ 19:30 広島テクニカルオフィス
技術研修:電気の知識1 2024年04月25日(木) 18:30 ~ 19:30 浜松テクニカルオフィス
技術研修:旋盤加工の基礎2 2024年04月30日(火) 18:30 ~ 19:30 苅田テクニカルオフィス
技術研修:被覆アーク溶接1 2024年05月01日(水) 18:30 ~ 19:30 上三川テクニカルオフィス
技術研修:電気の知識1 2024年05月02日(木) 18:30 ~ 19:30 横須賀テクニカルオフィス

※開催予定の研修内容については、申込状況等により開催地・開催内容が変更となる場合がございます。

技術研修は、正規・非正規問わず、当社と雇用契約を結ぶ方と、当社のサイト登録されている方。又面談(オンラインを含む)において登録している方は、無料で受講することができます。

又、当社のと雇用契約を結んでいる方は、規定に基づき、キャリアップを目的とする研修として、給料賃金の対象として受講することができます(受講して給与賃金が支給されます)。又、開催拠点、及びリモートでの受講が可能です。

対象

・正規非正規を問わず当社と雇用契約を結んでいる方

・当社に登録している方(サイトでの登録、面談での登録)

研修費用

・無料、当社と雇用契約を結んでいる方は、規定に基づき研修手当を支給

受講方法

・開催拠点での出席

・リモートでの出席(あらかじめの出席登録が必要です)

お気軽にお問い合せください。(本社・各拠点) 拠点一覧はこちらから

日本の基幹産業は、製造業

 J's Factory本体のメイン事業は製造業です。そして、今後もそれは変わりません。

 又、日本の基幹産業は、製造業のままであろうと当社は考えています。

 資源に乏しく、食糧自給率さえも40%という日本においては、その生活を成り立たせていくためにも、海外より必要な生活物資を調達しなければならず、その為の外貨を得るためには、国内完結型のサービス業では足らず、外貨を稼げる、外需主導の製品輸出に頼るほかないのではないかと当社では考えております。

 サービス業の多くは、国内での貨幣の流通に過ぎず、外貨を得て国外から物資を調達出来るのは観光産業などの一部に限られています。その観光産業を製造業の代わりにしようという動きもあるようですが、今の製造業の代わりとするのは、その規模の違いからも何とも難しいことのように思います。

 又、経済、外貨の稼ぎ手と、雇用を分離して考えるのであれば、一部の極めて競争力の高い製造企業に外貨を稼いでもらい、それをもって国内のサービス業で雇用をという考え方となるのかもしれませんが、それは、その一部の製造業に余程の競争力がなければ難しいことであり、製造業として日本に生きている当社の眼から見ましても、非常に困難な方程式のように見えます。

 結果的には、製造業を中心として国力を維持していく事を考えるしか、日本という国を維持していくのは難しいのではないかと当社は考えています。

グローバリゼーションの潮流の中で

 そして、その日本の製造業において、現実的にみましてすべてを正社員で雇用していくのは極めて困難なことだとも考えております。

 日本でモノをつくっていく上で、その人件費の高さが、一番大きなネックとなっています。そこでその中で最も人件費の高い正社員のみでモノづくりを続けられるとは、どうしても考えられません。

 無理にそれを通そうとすれば、その分、海外との競争力を損なうこととなり、その正社員を雇い入れる製品を国内でつくることそのものが維持できなくなり、正社員を雇うという雇用そのものを維持できなくなってしまいます。そこでは非正規社員枠を作らざるを得ません。


 海外との競争は熾烈です。まず、インターネットの普及とともに、急速にそのボーダレス化が進み、製造業にとっては、世界中が競争相手に変わってしまいました。同じタイプの製品であれば、どこで調達するのが一番安いか、どこで作られたものが一番安いか、瞬時に誰でも分かるようになっています。 そして、10年も前の世界であれば、品質である程度は海外と勝負も出来ましたが、マーケット全体を見ましても、品質がずば抜けて良ければ高くてもいい・・・という消費者は、ごく僅かになってしまいました。

 そもそも品質が良いのは当たり前であり、その品質差がつけにくくなっていますし、日本のお家芸ともいえる高機能も、単なる高機能を求めるユーザーも減っています。 又、デジタル化の進化とともに、技術伝承が容易になり、人から人というように、アナログに伝えてきた技術伝承の価値がどんどん軽くなっています。 例えば、かつては一流の職人でなければできなかったような仕事の多くが、高い工作機械を買えば、明日からでも出来るというものに変わりつつあります。これにより、海外の人件費の安い国との差別化が極めて難しくなっています。


より付加価値の高い仕事が出来るように技術を磨く

 当社においても、10年前の取引先の1/3は海外に、その生産拠点を移転させてしまいました。かつて、当社のメイン事業たる製造請負、委託生産は、ユーザ企業の利便性、その他を考えたユーザー企業内で製造した場合との比較競争にありましたが(大抵は、拡大において検討いただきました)、今や海外で生産する場合とのコスト競争に様相を変えております。

 大枠でみれば、2/3は海外との競争に何とか勝てているものの、1/3で負けてしまっているといえるのでしょう。今回、リーマンショック以降、国内の雇用環境の変化から、向こう数年の間に、さらに取引先の中に海外移転を決めているところがありますので、10年前からの取引先は、1/2以下に縮小する見込みです。

高いスキルを身につける勉強の機会を提供

 さて、長々と話しましたが、国内で製造業として生きていくのには、より付加価値の高い仕事ができるように、常に前向きに技術を磨く事を考える他ありません。そうしなければ、いずれ海外との競争に負けてしまいます。当社の技術研修の一つ目の目的はそこにあります。 又、正社員を含む雇用を維持するうえで、非正規社員を雇い入れないとやって行けません。

 しかし、その方々に一生非正規社員でいていただきたくはありませんので、当社或いは他の企業でも正社員になって行ける足がかりになるように、当社では技術研修を実施する意義に、二つ目の目的を見出しています。 理想を言えば、すべての人が高いスキルを身につけ、世界一高い人件費でも、その価値を世界に認めさせることができればいいわけです。

 但し、すべての人が付加価値の高い仕事で、その役割をいきなり果たせるものでもありませんので、力を身につける期間、当社で仕事と、勉強の機会を提供できないかという意味を含めて今の技術研修制度は成り立っています。 これ程に、厳しい世の中で、どこまで頑張れるかの約束は出来ませんが、『誇りの持てる仕事で適正利益をあげる』という当社の会社方針は、社員の幸せを第一に考えて創ったものですが、さらに底流において、『企業は社会の”公器”である』という考え方を持っています。


将来をイメージしやすい研修内容

 さて、当社の技術研修ですが、現場経験の豊富なエンジニアが、その時間を調整して直接に指導に当たってくれます。

 指導においては、まずは『技術とは何か』ということを理解し、興味を持っていただかないと、これからも努力を継続する力がでてこないでしょうから、例えば設計者希望の方には、単純な形状のCADでの作図を体験してもらうなど、将来をイメージしやすいものから始めるようにしています。

その上で、基礎的な学問、概念に進んでいくようにしています。

 それを実現するために、基本的には少人数性を取るとともに、基本的にはCADひとつをとっても、一人一台の環境で密度の濃い時間とできるように考えられております。

 又、最先端のCAD(CATIA-V5、solidworks、等)の設備や、電機制御においては、自らリレーシーケンス回路と設計、製作し、そこにラダープログラムを組んでいくような実践的な内容を受けられるようにしております。