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会社ロゴの由来
当社のロゴの三角形は、『取引先様』、『従業員』、『会社』を表しています。 以前、会社とは従業員を含めたものですが、ここの会社とは会社の経営状態を表しています。
創業以来の『利益3分法』の考え方に則って、三者がともに良い状態にあるように智恵をもって取り組んでいく事を、当社は創業以来の以来の誓いとしています。 時代の流れとともに、当社も請負移行の経過期間という位置づけとはいえ、派遣業を営むようになり、それに応じて、この三角形も別の意味を持たせることが必要になってきました。
今、この三角形は2つあります。
1つは創業以来のもの。
そして、もう1つの三角形は『取引先様』、『非正規社員(派遣スタッフを含む)』、『会社(社員を含む)』を表しています。
考え方は同じです。三者が良い状態にあるように智恵をもって取り組んでいくことを誓いとしています。
それを具体的に形に表すものとして、例えば派遣スタッフの時給、待遇は、同じ派遣単価であれば、最も高い水準、もっともよい待遇条件となるように調査して、設定するようにしております。
又、派遣単価に関係なく、定期評価をつけての昇給、そして、会社全体の利益に応じての賞与(寸志)の支給を実施しています。さらに、無料技術研修を開催するとともに、そうした努力される方を対象に社員登用試験を実施しています。
合格の場合は、当社には、派遣社員用の人事制度はなく、通常社員と同じ人事制度で登用されることとなります。これは、当社が派遣の先の『請負』、そして通常の『製造業』として、自社を見ているからできることではないかと思います。
当社の方針には『誇りの持てる仕事で適性利益をあげます』というのがありますが、安定した生活、将来展望なくして『誇り』などあり得ない考えております。
まだまだ、遠い道のりですが、会社として当たり前の目標ともいえる『顧客満足度NO.1』だけでなく、 派遣社員を含む従業員満足度の向上、『従業員満足度NO.1』も1つの目標としてまいります。
創業以来の『利益3分法』の考え方に則って、三者がともに良い状態にあるように智恵をもって取り組んでいく事を、当社は創業以来の以来の誓いとしています。 時代の流れとともに、当社も請負移行の経過期間という位置づけとはいえ、派遣業を営むようになり、それに応じて、この三角形も別の意味を持たせることが必要になってきました。
今、この三角形は2つあります。
1つは創業以来のもの。
そして、もう1つの三角形は『取引先様』、『非正規社員(派遣スタッフを含む)』、『会社(社員を含む)』を表しています。
考え方は同じです。三者が良い状態にあるように智恵をもって取り組んでいくことを誓いとしています。
それを具体的に形に表すものとして、例えば派遣スタッフの時給、待遇は、同じ派遣単価であれば、最も高い水準、もっともよい待遇条件となるように調査して、設定するようにしております。
又、派遣単価に関係なく、定期評価をつけての昇給、そして、会社全体の利益に応じての賞与(寸志)の支給を実施しています。さらに、無料技術研修を開催するとともに、そうした努力される方を対象に社員登用試験を実施しています。
合格の場合は、当社には、派遣社員用の人事制度はなく、通常社員と同じ人事制度で登用されることとなります。これは、当社が派遣の先の『請負』、そして通常の『製造業』として、自社を見ているからできることではないかと思います。
当社の方針には『誇りの持てる仕事で適性利益をあげます』というのがありますが、安定した生活、将来展望なくして『誇り』などあり得ない考えております。
まだまだ、遠い道のりですが、会社として当たり前の目標ともいえる『顧客満足度NO.1』だけでなく、 派遣社員を含む従業員満足度の向上、『従業員満足度NO.1』も1つの目標としてまいります。
会社概要(社長メッセージ)
1990年6月、ブラウン管テレビを製造される企業の社内外注から始まった当社は、その6年後に唯一のお取引先の海外展開及び閉鎖から、一瞬にして全ての仕事を失う出来事を経験しています。
それ以降、請負という取引形態での不特定企業様への営業を開始し、今現在は、社内外注(請負が中心)と工場を擁しての社外外注を中心事業として、 日本だけでなく、インドネシア、タイという3国において事業を進めるようになりました。
ところで、今も昔も、当社の最終目標は
『自社商品を持つメーカーになること』です。
時を重ねて、その目標は
『自動車メーカーになること』
に変わりはしましたが、主旨は変わっていません。
しかし、正直な目標を言えば、
オリジナルカーを
一台でも作れるようになりたい
と思っています。
当社は何年か前に、ようやく自動車部品の一部ではありますが開発設計・製造をさせていただけるようになりました。
これは、当社もようやく同じ品質で同じものを数万個と作れるようになったのだと、皆で喜んでいますが、その会社が、自動車そのものを作れるようになるには、実に遠い道のりだとは良く分かっています。
勿論『自動車メーカーになる』ということが、目標というよりは『夢』に等しいものであるということも、社員全員よく分かっています。
しかし、何を目標にしても、それ自体自由であり、それを目標にすることで技術を磨き続けていければと、当社は考えているのです。 何年か先、少なくとも技術力を伝える意味でも、世界で一台でもいいので、オリジナルカーを作れるようになりたいと社員全員で本気で考えています。
(※)自動車部品以外の製造もおこなっています。
当社は日本とインドネシア、タイに工場を擁する自動車部品製造業です。
各工場の所在国では、自社工場を擁しての設計、製造、販売と、工場敷地をお借りしての社内外注(請負、委託)を事業展開しています。
1990年6月、ブラウン管テレビを製造される企業の社内外注から始まった当社は、その6年後に唯一のお取引先の海外展開及び閉鎖から、一瞬にして全ての仕事を失う出来事を経験しています。
それ以降、請負という取引形態での不特定企業様への営業を開始し、今現在は、社内外注(請負が中心)と工場を擁しての社外外注を中心事業として、 日本だけでなく、インドネシア、タイという3国において事業を進めるようになりました。
ところで、今も昔も、当社の最終目標は
『自社商品を持つメーカーになること』です。
時を重ねて、その目標は
『自動車メーカーになること』
に変わりはしましたが、主旨は変わっていません。
しかし、正直な目標を言えば、
オリジナルカーを
一台でも作れるようになりたい
と思っています。
当社は何年か前に、ようやく自動車部品の一部ではありますが開発設計・製造をさせていただけるようになりました。
これは、当社もようやく同じ品質で同じものを数万個と作れるようになったのだと、皆で喜んでいますが、その会社が、自動車そのものを作れるようになるには、実に遠い道のりだとは良く分かっています。
勿論『自動車メーカーになる』ということが、目標というよりは『夢』に等しいものであるということも、社員全員よく分かっています。
しかし、何を目標にしても、それ自体自由であり、それを目標にすることで技術を磨き続けていければと、当社は考えているのです。 何年か先、少なくとも技術力を伝える意味でも、世界で一台でもいいので、オリジナルカーを作れるようになりたいと社員全員で本気で考えています。
(※)自動車部品以外の製造もおこなっています。
社外外注
技術力向上の為、試作製作を請け負うことを積極的に進めていますが、その分野では開発研究所に限らず、電気・電子メーカーの1個から数個という試作製作にも積極的にチャレンジしています。
Morter Projectは、J's Factoryの『いつかは自動車メーカーになる』という夢を実現する為に同社の技術部門と生産部門の一部を切り離して設立しました。その役割は、J's Factoryから来る開発案件の実現化にあります。
能力を高める為に自動車整備や修理も事業とし、顧客から持ち込まれた旧車、もしくは依頼を受けて探して来た旧車、或いは独自ネットワークで見つけた旧車のレストアを行い、さらに金属加工工場を持つことを強みに、失われた部品を独自製造してのレストア事業も展開しています。
栃木工場の持つ設備と、協力会社群を持つことを強みに、「どうしても欲しいが、どうしても手に入らない部品は作ってしまう・・・・」 をモットーにその愛好家に絶大な支持を受けています。 又、当社の本体事業も、その愛好家であり、レストアした多くの車両をそのまま社有車として活用しています。
当社では、この事業そのものが、会社の目標に向かう為の一助になると信じています。 (『いつかは自動車メーカーになる』)
試作から量産まで
栃木工場では、金属製品の機械加工(マシニングセンター、CNC旋盤など)を中心とした製品生産をしています。 自社設備の他、協力会社を組織することで、研磨、メッキ、焼きつけ、塗装、溶接など、ありとあらゆる加工を可能としています。
技術力向上の為、試作製作を請け負うことを積極的に進めていますが、その分野では開発研究所に限らず、電気・電子メーカーの1個から数個という試作製作にも積極的にチャレンジしています。
J's Factory - Motor Project -
Morter Projectは、J's Factoryの『いつかは自動車メーカーになる』という夢を実現する為に同社の技術部門と生産部門の一部を切り離して設立しました。その役割は、J's Factoryから来る開発案件の実現化にあります。
能力を高める為に自動車整備や修理も事業とし、顧客から持ち込まれた旧車、もしくは依頼を受けて探して来た旧車、或いは独自ネットワークで見つけた旧車のレストアを行い、さらに金属加工工場を持つことを強みに、失われた部品を独自製造してのレストア事業も展開しています。
栃木工場の持つ設備と、協力会社群を持つことを強みに、「どうしても欲しいが、どうしても手に入らない部品は作ってしまう・・・・」 をモットーにその愛好家に絶大な支持を受けています。 又、当社の本体事業も、その愛好家であり、レストアした多くの車両をそのまま社有車として活用しています。
当社では、この事業そのものが、会社の目標に向かう為の一助になると信じています。 (『いつかは自動車メーカーになる』)
インドネシア工場
第1工場
PT. Mitsuyoshi Manufacturing Indonesia
最初は試作をメインとしておりましたが、現在、第1フェーズとして、マシニングセンター2台、CNC旋盤5台、3次元測定器などを有するQCシステムルームの設置を終えて、6月より量産を開始しています。 9月以降、第2フェーズの投資を開始していますが、第2フェーズでは設備の増設と、搬送機等のリレーション強化により、その能力を約3倍迄高める予定です。 又同時に、協力会社の組織化に着手し、工場の総合力の向上に取り組んでいます。 営業サイドでは、本体事業と同様に請負事業の提案を開始しています。 第3フェーズは、工場投資と、請負事業ということなる事業のコラボレーションから、 残る約1/3の面積を利して、顧客企業の設備を導入しての、社外外注を計画しています。
インドネシア工場について、詳しくは工場HPをご確認ください。
第2工場
400tプレスを5台、600tプレスを1台
800tプレスを2台、900tプレスを1台
1,600tプレス(上写真)を1台
上記プレス(ロボット、型の自動チェンジャーも設置予定)を設置、他、EDコーティングライン(さび止め塗装)、溶接ライン(ロボット)を導入の予定です。
能力的に、乗用自動車のサイドパネルの生産までも可能であり、又、量産能力としても1車種の全量生産も可能であること、そして、ブキットインダーという、自動車メーカー集積地の近隣であることを生かし、インドネシア国内においても、もっとも評価されるパーツメーカーの一つになり、自身の目標にも又一つ近づきたいと願っています。
第1工場
実績のあるインジェクション工場 三善
PT. Mitsuyoshi Manufacturing Indonesia
インドネシア工場は、当社のインジェクション工場(プラスチックの射出成型)として既に17年の歴史を持っています。 現在は、ジャカルタに最も近い工業団地のジャバベカに所在しています。
最初は試作をメインとしておりましたが、現在、第1フェーズとして、マシニングセンター2台、CNC旋盤5台、3次元測定器などを有するQCシステムルームの設置を終えて、6月より量産を開始しています。 9月以降、第2フェーズの投資を開始していますが、第2フェーズでは設備の増設と、搬送機等のリレーション強化により、その能力を約3倍迄高める予定です。 又同時に、協力会社の組織化に着手し、工場の総合力の向上に取り組んでいます。 営業サイドでは、本体事業と同様に請負事業の提案を開始しています。 第3フェーズは、工場投資と、請負事業ということなる事業のコラボレーションから、 残る約1/3の面積を利して、顧客企業の設備を導入しての、社外外注を計画しています。
インドネシア工場について、詳しくは工場HPをご確認ください。
第2工場
実績のあるインジェクション工場 三善
又、当社はブキットインダーに新たに40,000㎡の土地を取得。 約20億円を投じて、プレス工場の建設に着手しております。 2015年6月から生産開始しています。
計画では、400tプレスを5台、600tプレスを1台
800tプレスを2台、900tプレスを1台
1,600tプレス(上写真)を1台
上記プレス(ロボット、型の自動チェンジャーも設置予定)を設置、他、EDコーティングライン(さび止め塗装)、溶接ライン(ロボット)を導入の予定です。
能力的に、乗用自動車のサイドパネルの生産までも可能であり、又、量産能力としても1車種の全量生産も可能であること、そして、ブキットインダーという、自動車メーカー集積地の近隣であることを生かし、インドネシア国内においても、もっとも評価されるパーツメーカーの一つになり、自身の目標にも又一つ近づきたいと願っています。
タイ工場
最初は試作をメインとしておりましたが、現在、第1フェーズとして、マシニングセンター2台、CNC旋盤5台、3次元測定器などを有するQCシステムルームの設置を終えて、6月より量産を開始しています。 9月以降、第2フェーズの投資を開始していますが、第2フェーズでは設備の増設と、搬送機等のリレーション強化により、その能力を約3倍迄高める予定です。 又同時に、協力会社の組織化に着手し、工場の総合力の向上に取り組んでいます。 営業サイドでは、本体事業と同様に請負事業の提案を開始しています。 第3フェーズは、工場投資と、請負事業ということなる事業のコラボレーションから、 残る約1/3の面積を利して、顧客企業の設備を導入しての、社外外注を計画しています。
海外の金属加工拠点
アマタナコン工場団地の第8フェーズに2,125㎡の工場を契約し、設備の搬入、調整を終えたものから順次、生産を開始しております。
この工場は、日本の栃木工場と同じく、金属加工を中心とする工場です。
この工場は、日本の栃木工場と同じく、金属加工を中心とする工場です。
最初は試作をメインとしておりましたが、現在、第1フェーズとして、マシニングセンター2台、CNC旋盤5台、3次元測定器などを有するQCシステムルームの設置を終えて、6月より量産を開始しています。 9月以降、第2フェーズの投資を開始していますが、第2フェーズでは設備の増設と、搬送機等のリレーション強化により、その能力を約3倍迄高める予定です。 又同時に、協力会社の組織化に着手し、工場の総合力の向上に取り組んでいます。 営業サイドでは、本体事業と同様に請負事業の提案を開始しています。 第3フェーズは、工場投資と、請負事業ということなる事業のコラボレーションから、 残る約1/3の面積を利して、顧客企業の設備を導入しての、社外外注を計画しています。
社内外注(請負、委託)
最近の傾向として量産請負より、試作請負などのより難易度の高いものの比率が増えていく傾向にありますが、この事業はいつまでも当社の中心事業であり、その顧客ニーズの難しさにも喰らいついていかなければならないと考えています。 実際、当社の価値の多くはここで育てていただいたものであり、それは当社の構成社員一人一人のスキルとして保持されることで、会社にも帰属しています。 当社では、それを認識し、社員を重要な会社資産と考えています。
当社にはテクニカルオフィスという拠点がありますが、テクニカルオフィスでは、当社製造製品のアフターサービスと共に、社内外注事業の新規開拓、運営管理、アフターサービスを行っています。 又当社以外のサプライヤーから品質保証業務、とくに品質管理業務(着荷検査等)を受託も積極的にしております。現在、海外生産の輸入部品が増えるに従い、この仕事も増える傾向にあります。 品質保証業務、品質管理業務専業の業者と異なり、製造現場を持っていることが、顧客の支持につながっているようです。
当社ではそれをさらに一歩進め、栃木工場で、自動車サプライヤー企業様の海外生産製品を受け取り保管、組立、加工、或いは検査をして納入という、品質保証、品質管理という受託業務に、保管、製造をプラスした事業を開始しております。
当社のはじまりの事業、社員は重要な会社資産
請負事業においては、顧客企業内においての生産請負を展開しています。同事業では自動車部品の製造に限らず、電気電子部品の製造や、μ単位の光学レンズの加工、研磨、物流業務の請負・社内外注を行っています。
最近の傾向として量産請負より、試作請負などのより難易度の高いものの比率が増えていく傾向にありますが、この事業はいつまでも当社の中心事業であり、その顧客ニーズの難しさにも喰らいついていかなければならないと考えています。 実際、当社の価値の多くはここで育てていただいたものであり、それは当社の構成社員一人一人のスキルとして保持されることで、会社にも帰属しています。 当社では、それを認識し、社員を重要な会社資産と考えています。
当社にはテクニカルオフィスという拠点がありますが、テクニカルオフィスでは、当社製造製品のアフターサービスと共に、社内外注事業の新規開拓、運営管理、アフターサービスを行っています。 又当社以外のサプライヤーから品質保証業務、とくに品質管理業務(着荷検査等)を受託も積極的にしております。現在、海外生産の輸入部品が増えるに従い、この仕事も増える傾向にあります。 品質保証業務、品質管理業務専業の業者と異なり、製造現場を持っていることが、顧客の支持につながっているようです。
当社ではそれをさらに一歩進め、栃木工場で、自動車サプライヤー企業様の海外生産製品を受け取り保管、組立、加工、或いは検査をして納入という、品質保証、品質管理という受託業務に、保管、製造をプラスした事業を開始しております。
J’s Factory
その役割はJ's Factoryからくる開発案件の実現にあります。 能力を高めるために自動車整備や修理を事業とし、さらに金属加工工場を持つことを強みに失われた部品を独自製造して旧車のレストアも事業としています。 栃木県の宇都宮市にあるガレージを中心に太田ガレージ(群馬県)、やその他J's Factoryの事業拠点とリンクする周辺地域に店舗を設けることで得られる相乗効果は、事業と当社に勤務する社員一人ひとりに対しても大きな意味のあるものだと思っています。
J's Factoryの「いつかは自動車メーカーになる」 という夢を実現するために同社技術部門と生産部門の一部を切り離して設立しました。
その役割はJ's Factoryからくる開発案件の実現にあります。 能力を高めるために自動車整備や修理を事業とし、さらに金属加工工場を持つことを強みに失われた部品を独自製造して旧車のレストアも事業としています。 栃木県の宇都宮市にあるガレージを中心に太田ガレージ(群馬県)、やその他J's Factoryの事業拠点とリンクする周辺地域に店舗を設けることで得られる相乗効果は、事業と当社に勤務する社員一人ひとりに対しても大きな意味のあるものだと思っています。
会社データ
会社名 |
---|
株式会社J's Factory |
設 立 |
1990年6月5日 |
資本金 |
3000万円 |
代表者 |
取締役社長 保屋野 義彦 |
新卒採用実績 |
高卒 170,000円 ~ 250,000円位迄(地域、職種に依る) 大卒 216,000円 ~ 400,000円(※)(地域、職種に依る) ※特別な能力経験を有すと、会社が認めた方。又は特別な資格をお持ちの方。明確な上限値はありません |
事業内容 |
自動車部品製造業(内装部品、外装部品、及び自動車金属加工部品) 受託生産(社内外注、社外外注、製造派遣事業) エンジニアリング事業(受託設計、品質保証(着荷検査含む)、技術員の派遣) 自動車中古車販売・旧車レストア(栃木県宇都宮市) |
顧問弁護士 |
山中 健児(石嵜・山中総合法律事務所) |
本社 |
埼玉県さいたま市大宮区宮町1-38-1 KDX大宮ビル5F ※詳しくは拠点一覧をごらんください。 |
派遣マージン率グラフ