改善介護とは?
「より良くなろう」という心の介護
当社は製造業として平成2年に発足した企業です。製造業とはいえメーカーではございません。複数メーカーからの受託によるモノづくりを生業としてきた企業です。自社製品ではないからこそ、製造過程における生産力そのものが弊社の強みであり、商品であります。生産力を担保するものは生産性の高さと製造の技術、そして品質です。だからこそ、メーカーではない当社の本当の強みは人材力そのものであり、その人材力とは『人に帰属するノウハウ』ということになります。
当ゼロ事業部(ヒューマンケアステーション)では上記の精神を活かし、志を持って介護の仕事を行わせていただきます。⇒[平成19年5月1日指定事業所]
それを表現するのが、培ってきた『改善(PDCAサイクル)』と何より重要な『品質』です。製造において改善とモノの品質が欠かせない命であるのと同様、高齢者福祉においてそれら『より良くなろう』という改善や品質向上の意識を兼ね備えているのは当然のこと、それを実現していくための仕組みとハート(想い)が肝であると確信しています。
この度、『訪問介護計画書』によるPDCAの回転によって、日常介護の変化点管理、そして『改善』をさせていく仕組みを築いてまいります。それは、サービス提供を行う介護員からの所感だけに偏らぬよう、事業所としてのCSヒアリングも併行しての意義の高いものであります。 これにより利用者様に本当に喜んでいただける、発展性のある介護サービスの実現に尽力致します。
さらに、地域に密着した催しを継続実施致します。『介護体験教室』もその一つであり、これは一人ひとりの介護員のレベルアップを図るきっかけともなります。これらを通すことで当社の介護員は日々の研鑽を欠かせません。より勉強を重ねていくことに繋がります。一連の取組みによって介護『品質』の向上に努めてまいります。
利益0設定の“ゼロ事業”とはいえ、赤字経営を続けるわけにはいきませんが、ゼロサムの過当競争に陥ることのない別次元での、本当の福祉を目指したいと考えています。その実現のためにこの『ゼロ事業』が生まれました。 あくまで弊社は循環型企業への成長、そして、純粋に企業としての存在価値を高めていくことに精進してまいります。 先に心ありき、誠心誠意に心の介護を行ってまいります。

