紫陽花
事務所に紫陽花の花が届けられました。
事務所の大家さんが持ってきてくれたようです。
もう梅雨も近い季節。それを感じさせてくれます。
土の養分の種類で花の色が決まるそうですね。
この花はどうでしょうか?とてもイキイキしています。
事務所に飾るとパーッと明るくなりました。
こんなエネルギーの欲しい今日この頃です。
事務所に紫陽花の花が届けられました。
事務所の大家さんが持ってきてくれたようです。
もう梅雨も近い季節。それを感じさせてくれます。
土の養分の種類で花の色が決まるそうですね。
この花はどうでしょうか?とてもイキイキしています。
事務所に飾るとパーッと明るくなりました。
こんなエネルギーの欲しい今日この頃です。
ちょっとここのところ忙しすぎです。
一応 “ほぼ”毎日更新を掲げていながら、これがなかなか覚束ないのです。書きたいことは溜まっているのですがね。
そんな毎日ではありますが、ヘルパーみんな良い汗を流してくれています。
ところで、ご利用者様の誕生日には手作りカードを・・ということでOPEN以来ずっと続けてくれています。その作成担当が、今年の新卒の新人さんにバトンタッチ。
その第1号作品です。素敵に良く出来ています。
4月17日の日記で、「いのちの食べかた」という映画の看板に触れ、そのことを書かせていただきました。
川越のスカラ座での上映ということで、縁を感じましたが、やはりその通り、願いが叶って観に行くことが出来ました。
いつも近くを通っていましたが、この「貴重な映画館」に入るのは初めてでした。
入場時間が近付くと、どこからともなく人が集まってきました。
昔ながらの窓口でチケットを購入、窓口のお姉さんに「今日はお楽しみ抽選回でプレゼントがあるので楽しみにしててくださいね!」と声を掛けていただき、「もちろん!今からそれが楽しみです」等とやりとりして中に入っていきました。
窓口もそうでしたが、最近の最新の映画館とは別空間で、駄菓子や手作り風のサンドイッチとか売っていて、何だか懐かしい雰囲気でいっぱいでした。やっぱり貴重な映画館ですね。何とか残していきたいものです。
と、スカラ座の話はこれくらいにしておきます。
意外にも、このハードなテーマの映画に訪れる人の多さには驚きました。年齢層も様々。
予備知識もままならないまま・・そして、映画は始まりました。
豚の肉(というか皮を剥がれた姿そのもの)が列をなして沢山並んでいる無菌室のような部屋の映像から始まりました。消毒液を撒いているのでしょうか、ただただ、その音のみでしばらく映像が続きました。
そういった場面から今度はビニールハウスの広大な農園で刈り取りをしている映像、沢山のヒヨコが工場のラインに乗って、様々な処置をされていく映像・・・と、色んな場面に切り替わりながら、一つひとつの場面をしばらく見つめては、また次のその様を見つめていくという具合に映像は流れていきました。
私はどこから映画の本編が始まるのか・・と、それを気にしていたのですが、実はそれそのものがこの映画だったのです。
あの映画「アース」も、ナレーションが映像の物語を誘導していくのみで、一切の人間も登場せず、当然役者もセリフもなかったわけですが、この映画は役者どころか、誘導役のナレーションさえ、そして音楽さえありませんでした。
あるのは、目の前の “現場” そのもの。それだけ。
大勢のヒヨコの声、コンバインの音、飛行機による広大な農地への薬品散布の音、工場ラインの機械音、言葉はなく終始その「音」だけが映像と共に耳に残りました。
誰に向かって「いただきます」を言いますか?という問いがパンフレットか何かにあったように思いますが、それを考えずにはいられない内容でした。
我々は当たり前に “食べ物” としての食べ物を口にして生きています。朝食、昼食、夕食とそれを食しています。
でも考えてみれば、それらは元々は食べ物として存在しているのではなく、我々人間と同様の生命です。ヒヨコも牛も豚もトマトも麦もすべて命です。
こんな当たり前のことを、実は実感として忘れている・・と感じました。
牛も豚も鶏も屠畜されているから、我々は食物として口にすることが可能なのですね。つまり、すべて殺されているから、我々はその恩恵に与り、今日もまた生かされているのです。
レストランや食堂に行けば、「料理」が目の前に出てくる。生命の面影が薄い、美味しそうな料理としてそこに並んでいる。
スーパーに行けば、大概は「食料品」が並んでいる。生きている命ではなく、命を絶たれ、切られて肉の破片になった「食料品」あるいは料理の材料が売られている。
そこから先の遡りまで通常することもないし、巡らせることもなかったのです。
知っては・・いた。知っているはずだった。動物が殺されているから食べているのだと。でもそのことに目を瞑ってしか、食べることが出来ない。そこまで遡ってしまうと食べることが出来ない。だから、そのことに触れたくなかった・・というのが私自身は正直なところかも知れません。
目を覆いたくなる場面も正直いくつも出てきました。やはり屠蓄(屠殺)の場面は見たくはありませんでした。そして、人口交配の場面もありました。多くの人間の食卓に食料を届けるには致し方のないこともあるのでしょう。いろいろ複雑な気持ちに途中途中なりました。
ともかく、生命から、それが食物に変わっていく「様」をしっかりと見させていただきました。
やはり、屠殺される直前のあの牛の悲しい表情を忘れることは出来ません。そして、悲鳴にも似たその声を忘れることは不可能です。
すごいドキュメント映像だと思います。
魚は切り身ではなく、海や川を悠々と泳いでいる生命だった、牛はミルク製造機でもステーキ肉でもなく、草原に悠々と佇んでいる生命だった・・。
我々現代に生きる人は狩りをして生きません。狩りをして食物を得ていたならば、こんな勉強をする必要もないでしょう。狩りをするからこそ、生命の尊さを身にしみて知っているはずです。ましてや、この国の日常の食べ残し等ありえない。
自分の手を汚すことなく、食べることが出来てしまうから・・。
最初から「食物」という存在は転がっていない。生命を食物に変える工程が絶対に入るのです。
我々はその命を貰って食べているんだということ。その当たり前の「様」を想いました。
「食べ物」としての“それ”しか知らない子供達にも見てもらいたい内容です。
色んな感じ方はあろうかと思いますが、私は観て良かったと思います。
「いただきます」そして「ありがとう、ごちそうさま」を深く想うことができます。料理を作るお母さんや奥さんだけではない、食材を扱う人達、そして、何よりその先の生命だった「あなた」に届くよう手を合わせます。
お腹が空いてきました。この映画を観て躊躇して断食をしよう・・というわけではなく、今日も「いただきます」という感謝を口にして、大切に、そして美味しくいただきたいと思います。
※映画の後、イベントがありました。私は日常、何かに参加すると特別なことに遭遇する機会がどういう訳か多くあります。今回の催しも楽しく有意義なものでした。番外編として、後日続きを書かせていただきます。
昨日書かせていただいた『ヒューマンケア通信』最新号ですが、PDFでアップしてもらいました。
しつこいですが、読んでいただけたら嬉しいです。
それと、ここのところ御座なりになっていた『月間行事予定』を更新しました。
※介護体験教室等は一旦スケジュールから外しております。本業の多忙で職員が定期でスケジュール(準備含め)を空けることができず、リクエストがあった場合の非定期開催に変えて対応しています・・・。
話を戻します。
今回の通信に書かせていただいておりますが、「高次脳機能障害」の座談会を開催します。今月の20日の17:30~当事務所で行います。
内容は行事予定のコーナーで確認ください!
去年末にウチの事務所の上(2階)のテナントさんが退去されました。
「ウチも1年経って、お蔭様で大分手狭になって・・・」なんて、皆で話をしていましたが、あれよあれよという間に、その我々が2階を借りることになって、中のリフォーム工事も済み、いよいよ入居となりました。
未だ家具類の備品を運び入れたのみの段階で、忙しいままに事務所にさえなっていませんが、“使用前” ということで写真だけ撮っておきました。
改めて見てみると、1階と同じスペースのはずですが、何もないと広く感じるものです。
1年前、開設前にこの物件を探し、慌てて業者さんに内装工事をしてもらっていた頃を思い出しました。スタート前で常に緊張状態だったように思います。最初は1人きりだったし、そのうち2人になり(強力なパートナーのEVEママが加わり)、4人になり・・・今では大勢の仲間が集うようになったんだな・・なんて思い巡らせていました。
ともあれ、ありがたいことです。ありがとうございます。
同じ外の景色なのに、2階からの眺めはまた格別です。
予定通りというか・・暫定税率が復活してしまいました。
すごいですね、こういう決め事こそ、ほとんど捻じ伏せる形で通してしまう。野党も意味不明の子供染みたパフォーマンスばかりで、何やらこの国の政治不信は加速しそうです。
そういえば、昨夜の帰宅は深夜帯になってしまいましたが、ガソリンスタンドの前はどこも車が列をなしていました。ちょうど深夜0時前でした。
たかだかガソリン代、されどガソリン代。真夜中だというのに、安いうちに・・と駆け込んでの購入。これだけ厳しいのが現状なのだと思います。
道路の財源は今の経済社会では必要不可欠なのかも知れない。自分もその道路を利用していますからね。でも、それは命に関わることではないはずです。
一方、後期高齢者医療制度の施行など、医療や福祉の本当に大切なほうが脅かされているように感じるのは私だけでしょうか?
必要なことにお金は使ってもらいたいと願います。
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