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 会社の理念は『信頼』と『成長』とし、会社方針として『誇りの持てる仕事で適正利益を上げる』と定めています。これに2017年4月にもう一つを加えました。『傾聴の姿勢をもって、すべて仕事に謙虚にあたる』です。

『信用』を超えて『信頼』を得る。

 答えの出ているビジネスで信用をいただくよりも、弊社がどのような答えを導くべきか、どのような対応をしてゆくべきかを、お客様に投げかけていただけるような企業に成りたい、と考えております。

  信用というものは物やお金につくもので、それに対して信頼は人に、それも頼りがいのある人につくものと考えております。 「J's Factoryなら本気で考えて取り組んでくれる」そんな信頼をお客様に持って頂ける企業でありたいものです。

  又、『成長』を旨としたい。
  自身に限界をつくってしまう業界の慣習や、前例踏襲を良しとせず、それら一つ一つが成長の糧に成ると捉え、考えることで、困難に見えるビジネスにも挑戦してゆく。そんな気概を弊社の社員の全員が持っていたいと考えています。
- 弊社の社員は『出来ない』とは回答しないことになっています。 -
 無理をしている訳ではありません、そのように回答する場合は、『どうすれば出来るのか』というものを添えて回答することとなっています。そして、企業として、『どうすれば出来る』という条件を一つ一つ潰してゆけるように日々努力してゆくことが大切だと全社員が認識しています。

 最後にですが、会社方針として『誇りの持てる仕事で適正利益をあげる』と定めています。
 全社の方向性において『利益』と言う言葉を挙げるのはどうかとご指摘を受けることもあるのですが、適正な利益をあげないと企業として存続しえないのが現実ですし、それは企業という集団の性質においては恥ずることではないと考えています。 ただし、それは『誇りの持てる仕事』を持ってのことでなくてはならないとしています。

 反社会的なコンプライアンスに抵触するものなどもっての他ですが、その判断基準として家族、友人に話せる仕事をしているか、そうした姿勢で仕事をしているか。 又、顧客、そして、弊社の事業の場合は働くものに対して過剰なゲインを求めたりはしていないか、常に適正なプロフィットをと考えています。
 弊社では、自分たちの為しえた事業価値に対して適正な利益を得るも、それは相手に与えた実利に対するものでなければならないとしています。 是非、弊社の其の仕事への姿勢をご確認ください。

 そして、2017年4月にその事業期のスタートにおいて、会社方針としてもう一つを明確化しました。『傾聴の姿勢をもって、すべての仕事に謙虚にあたる』です。

 2016年は弊社にとって、大きな節目ともいえる年となりました。 どちらかといえば、会社にとってはつらいことの多い年でしたが、その中で、学んだのが『傾聴』です。又『傾聴の姿勢をもって、すべての仕事に謙虚にあたる』大切さを知りました。
 2016年は、世の中には本当にたくさんの人がいて、たくさんの想いをもって生きているものだ、つくづく考えさせられました。

 目の前で起きている出来事について、善し悪しの判定を付けたり、敵味方に分けたり、それに基づいて対応を決めるのは簡単なことですが、目の前に起きている事柄が人に起因するもの、人のかかわるものである以上、それなりの理由があり、その理由自体を知ったとき、或いは知ろうとしたとき、それに善し悪しをつけたり、敵味方を決めるのはあまりにも稚拙なことだと気づいたのです。今期は、それを会社全体の気づきに変えたいと思っています。

 傾聴の姿勢をもって、相手の話を聞く、話に飲みこまれないようにしながら、かといって無理に正すこともしない、相手のいうことを丸ごと受け止めて共感してみる、その上で、互いにできることをする。
 綺麗ごとのように聞こえますね。実際そうなのだと思います。
 しかし、その姿勢でお客様の声も、社員の声も、そして、期間工、派遣業務への応募者にも接していくことができる企業、すなわちそれができる社員で構成された会社になりたいと願い、会社方針とすることにしました。

 最初は、まず応募者の方の声に傾聴をもってお話を伺えるようになればと思っています。
 自身の経験や、失敗をあまりお話になりたがらない方もいますが、その方には話したくないこともあるという気持ちに耳を傾けるように、お話いただける範囲で、又それだけではと思う状況であれば、お話しいただけるまで待って、積極的にお話いただける方であれば、その経験を伺うだけでなく、なぜそこまでお話いただけるのか、前向きな形で感じ取ることを心がけた、対応をしたいと思っています。

 全部の事柄に理由があることをいまさらながら知りました。そして、その方にとってはそれは必然であったことも知りました。それを理解して、もう一度、お話が伺いしたい、そう思っています。

 徐々に、社員、お客様と広げ、又できるものはすぐに社員同士、お客様に広げ、良い意味で居心地のいい会社になれればお願っています。良い意味とは、ここにいれば、話を聞いてくれる、受け入れてくれるという意味でです。
 残念ながらなんでも希望がかなうとかではありません。要望を受け付けるというものでもありません。ただ、相手の気持ちを受け入れていきたいと思います。

 そこで『傾聴の姿勢をもって、すべての仕事に謙虚にあたる』こととしました。

代表取締役 保屋野 義彦