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社長あいさつ

会社の理念は『信頼』と『成長』とし、会社方針として『誇りの持てる仕事で適正利益を上げる』と定めています。これに2017年4月にもう一つを加えました。『傾聴の姿勢をもって、すべて仕事に謙虚にあたる』です。

当社は仕事を通じて、社員一人一人が自己実現を出来る会社になりたいと考えています。それを意識して、会社方針と、会社理念は設定しています。

顧客や社会貢献を掲げずに、こうしたことをいうのは、常識的ではないかもしれませんが、会社である以上、顧客を大切にせず、又社会貢献を蔑ろにする会社など、働く者にとって誇ることなどできないものだと思います。当社の社員にとって、自己実現を果たすというのは、結果的に顧客や社員に貢献することにつながると、信じています。その為にも、人事的なものに強みをもった、人の能力を高めて、最大限生かし、且つ、人の意志を大切にした会社にしていきたいと思っています。

President

グループでの資本金は、大きくなりましたが、それは海外に工場を出すために、設備投資の為になっただけのものです。企業としては、まだまだ中小企業にすぎません。

事業を語れば、当社は製造業としての顔と、派遣や請負の顔も持っています。 又、自動車のレストアや、新車中古車の販売や、整備修理もやって行っています。

中小企業ではありますが、海外展開し、又、ある程度、いろんな事業(仕事)をやりながら、まずはいざというときに、雇用を守れる会社にしたい。まずそこで落ち着いて、安心してもらう。又、それらは、レベルアップを図れ、学びの機会を得られるものを、選ぶようにしています。それにより顧客の要望にも、応え続けられる会社でありたいとも思っています。

人事的な強みは、正規雇用の方々においてのものになりますが、非正規の方にも積極的に、予算を見ながら、より頑張っている方において、社員化を図っていきたい。又、常に、より良い仕事の出来るものが、上にいるようにしたい。早い者勝ちや、既得権化は、頑張る人のやる気を削ぎますし、三角形の頂点が上にあればあるほど、三角形も大きくなり、或いは大きさは同じでも、高い付加価値のある位置にあることとなり、構成員の雇用の安全性も増すからです。社長も、よりできるものがいたら、その人が、やればいいのです。雇用の安全性は、自己実現を果たすための時間の猶予を生みます。

そして、その上で、当社は雇用を守るものだけでなく、
チャンスを得るためのものとしていくことが、重要と考えています。

働くものにとって、ここにいればいろんな技術や技能が身につくし、いろんな考え方に触れて成長ができる、そのような事業を選択し、事業の中で、そのような仕事の進め方を選ぶようにしています。それにより、いろいろな新しいチャンスが転がり込んでくる。そういう会社になりたいと願っています。それが、個人におけるチャンスにつながるとも考えています。

転がり込んでくるのは、チャンスだけでなく、不運もあるかもしませんが、乗り越えれば、全部、幸運です。強くなる経験が積めたわけですからね、会社がつぶれない範囲のそれは、良いことです。そのように、結果的に、すべてをチャンスに変えられる風土を持った会社になりたいですね。

当社は派遣も事業としてやっていますが、中には当社をステップにして、その派遣をきっかけに、“これだ”っといって、仕事と会社を見つけて、転籍したりと、定年退職以外の卒業をしてしまう人も出てくるかもしれない。しかし、それでも、いいと思っています。

当社を選んでくれるように、日ごろから会社方針に沿って接していくこと、それはとても大切だと思っています。そして当社にずっといたいと思ってもらう。それは当人の成長のためのものでなくてはいけませんから、迎合したようなものでなく、厳しいところもあるものになると思います。結果的に転籍の話がでたら、当人に選んでもらう、そこで止めてはいけない、それはとても大切なことだと思っています。転籍となったら、卒業した学校に遊びにきてくれるように、喜んで送り出して、又遊びに来れるようにしたい。当社をえらんでくれるように、日ごろから信頼関係を築けるように互いに接する、しかし選択の邪魔はしない、そんな感じです。

そういう大きな心を持った会社にしたい。
この国にとって、なくてはならない会社の一つになることができればと思います。

あまりこういう挨拶をしますと、派遣会社のようだ、宗教的な会社かなと思われてしまうかもしれません。 当社は派遣も事業の一つとして大切に考えています。

もともとのそれは主に、技術の委託設計や製造の請負をするための途中の形でかんがえていましたが、人を中心に会社を考えるとき、そこにも一つのその人の大切な時間があることに気づいています。 一人一人のそれらを大切にして、自己実現を考えてすすめていきたいと考えています。又、宗教と会社の存在、考え方には関係がありません。会社や、代表が信仰するような特別な宗教は有りません。

会社情報

当社は日本とインドネシア、タイに工場を擁する自動車部品製造業です。
(自動車以外の部品も作っています)


また、日本では、当社の最初の事業であった請負事業と、導入当初は、請負の導入期にと始まった派遣事業も、ともに会社を構成する重要な事業となっています。
本社(さいたま市大宮区)

1990年6月、ブラウン管テレビを製造される企業の社内外注から始まった当社は、その6年後に、唯一のお取引先の海外展開及び閉鎖から、
一瞬にして全ての仕事を失う出来事を経験しています。
それ以降、請負という取引形態での不特定企業様への営業を開始し、今現在は、社内外注(請負が中心)と、工場を擁しての社外外注を中心事業として、日本だけでなく、インドネシア、タイという3国において事業を進めるようになりました。

ところで、今も昔も、当社の最終目標は『自社商品を持つメーカーになること』です。
時を重ねて、その目標は『自動車メーカーになること』に変わりはしましたが、主旨は変わっていません。

しかし、正直な目標を言えば、と思っています。

当社は何年か前に、ようやく自動車部品の一部ではありますが開発設計・製造をさせていただけるようになりました。
これは、当社もようやく同じ品質で同じものを数万個と作れるようになったのだと、皆で喜んでいますが、その会社が、自動車そのものを作れるようになるには、実に遠い道のりだと、良く分かっています。
勿論『自動車メーカーになる』ということが、目標というよりは『夢』に等しいものであるということも、社員全員よく分かっています。

しかし、何を目標にしても、それ自体は自由であり、それを目標にすることで技術を磨き続けていければと、当社は考えているのです。 何年か先、少なくとも技術力を伝える意味でも、世界で一台でもいいので、オリジナルカーを作れるようになりたいと社員全員で本気で考えています。
(※)自動車部品以外の製造もおこなっています。

横浜オフィス(景色、社員教育)

栃木工場(技術センター)

栃木工場の目標は、日本一の試作工場にすることです。
 “何でもやって見せる”
 “ここで出来ないことは何処も出来ない”
 “だから、ここにはいつでもひっきりなしに仕事が来る”
という工場にするのが栃木工場の目標です。

人材投資を惜しまず、皆が夢に向かってう腕を磨き続ければ、それも可能という認識です。

栃木工場(栃木県宇都宮)

それをもって最高の技術者を育てていけば、出来ると信じています。

働く人にとっては、そうならば、お金だってついてくるし、会社もそれで有名になれば、地位もついてくれるし、名誉も感じられる、そういう風にしたい。

でも一番は、とにかく、“あることに関しては、日本一の技術を持っている”といえる工場にすること、皆でそれを成し遂げること、会社としてそういう経験を持つことで、誇りを持ちたい。そして、技術も誇りも成長して維持しつづけたい。維持には改善が必要ですからね。

但し、俗にいう下請けという仕事もしていますし、それは今後も大切なものという認識です。他の金属加工企業から、仕事をもらうこともありますし、協力してもらうこともある。それを今後もなくす気もありません。それは日本の産業界特有の共存共栄のシステムであり、技術を磨き続ける意味でも、大変に役に立つものだからです。

栃木工場 工場内1
栃木工場 工場内2
栃木工場 工場内3
栃木工場 工場内4
詳しくは栃木工場HPをご確認ください。  栃木工場ホームページへ

インドネシア工場

第1工場
実績のあるインジェクション工場 "三善"

インドネシアには二つの工場があります。主に自動車部品と音響製品の筐体を製造しています。第一工場のインジェクション工場(プラスチックの射出成型)は、既に17年の歴史を持っています。 現在は、ジャカルタに最も近い工業団地のジャバベカに所在しています。
インドネシア第1工場(三善)

主に自拠点として100t~850tまでの成型機を擁すとともに、ヒート&クール、ガスインジェクションシステムの導入を早くから始め、高品質製品の製造を可能にするとともに、協力会社群の組織に取組み、30社を超える現地人企業と仕事を進めています。結果的にインドネシアにおける日系インジェクション工場としては、上位の品質と、コスト競争力、そして量産能力を持っていると自負しております。

尚、インジェクションにおける型(モールド)の設計・製作も、協力会社を組織し、自社で行っております。

インドネシア工場について、詳しくは工場HPをご確認ください。  Mitsuyoshiホームページへ

MITSUYOSHI = 三善 

インドネシア第一工場 構内1
インドネシア第一工場 構内2
インドネシア第一工場 構内3
射出成型機
インドネシア工場設備1
インドネシア工場設備2

第2工場 新設プレス工場

第二工場は、プロワカルタに新たに40,000㎡の土地を取得。約30億円を投じて、プレス工場の建設に着手し、2015年6月から生産開始しています。

 現在では、
  400tプレスを5台
  600tプレスを1台
  800tプレスを2台
  900tプレスを1台
  1,600tプレスを1台

インドネシア第2工場

上記プレス(ロボット、モールドの自動チェンジャーも設置予定)を設置、他、溶接ライン(ロボット)を導入し、大型のN/C旋盤を2機、その他、CNC旋盤、ダイスポットも保有しています。 能力的に、乗用自動車のサイドパネルの生産までも可能であり、又、量産能力としても1車種の全量生産も可能であること、そして、プロワカルタという、自動車メーカー集積地の近隣であることを生かし、インドネシア国内においても、もっとも評価されるパーツメーカーの一つになり、自身の目標にも又一つ近づきたいと願っています。現在、ほぼ全ての日経メーカーとお取引をさせていただいております。
又、型(ダイ)の設計・製作も協力会社を組織し、自社で行っています。

工事完了までの記録をこちらにて紹介させていただいております。

インドネシア工場について、詳しくは工場HPをご確認ください。  三善ホームページへ

インドネシア第2工場
インドネシア第2工場 受付
大型プレス機1
大型プレス機2
大型プレス機3
検査
インドネシア第2工場 工場内
インドネシア第2工場 スタッフ食堂

タイ工場

海外の金属加工拠点

アマタナコン工場団地の第8フェーズに2,125㎡の工場を契約し、設備の搬入、調整を終えたものから順次、生産を開始しております。
この工場は、日本の栃木工場と同じく、金属加工を中心とする工場です。
タイ工場(アマタナコン)

最初は試作をメインとしておりましたが、現在、第1フェーズとして、マシニングセンター2台、CNC旋盤5台、3次元測定器などを有するQCシステムルームの設置を終えて、6月より量産を開始しています。
9月以降、第2フェーズの投資を開始していますが、第2フェーズでは設備の増設と、搬送機等のリレーション強化により、その能力を約3倍迄高める予定です。 又同時に、協力会社の組織化に着手し、工場の総合力の向上に取り組んでいます。
営業サイドでは、本体事業と同様に請負事業の提案を開始しています。
第3フェーズは、工場投資と、請負事業ということなる事業のコラボレーションから、残る約1/3の面積を利して、顧客企業の設備を導入しての、社外外注を計画しています。

タイ工場 スタッフ集合写真
タイ工場 設備セットアップ
タイ工場 設備1
タイ工場 設備2
タイ工場 設備3
タイ工場 外観

Motor project

J's Factoryの「いつかは自動車メーカーになる」という夢を実現するために同社技術部門と生産部門の一部を切り離して設立しました。

その役割は開発案件の実現にあります。また、能力を高めるために自動車整備や修理を事業とし、さらに金属加工工場を持つことを強みに、失われた部品を独自製造して旧車のレストアも事業としています。
MotorProject

栃木県の宇都宮市にあるガレージなどを中心に、群馬県太田市の龍舞ガレージや、その他、当社の事業拠点とリンクする周辺地域にも設けることで、得られる相乗効果は、事業と当社に勤務する社員ひとりひとりに対して、大きな意味のあるものだと思っています。

 J's Factory Motor Project HP

さらに、Motor Project では、レース活動を開始しました。( 詳しくはコチラ)



MotorProject <車両販売>

J’s Factoryとしては初めての店舗を栃木県宇都宮市宿郷(028-688-0280)に開設致しました。

整備~車検などの一般的な業務の他、カスタムカーの制作・旧車レストア、新車・中古車の販売を手掛けています。 今後の車輛開発におけるマーケットニーズの吸収と、ノウハウの吸収の為にもというのが会社の狙いです。
J's Factory

詳しくはJ's Factory Motor Project のHPをご確認ください。 J's Factory Motor Project HP

会社データ

会社名 株式会社J's Factory
設 立 1990年6月5日
グループ資本金 17億5千万円(海外含む)
代表者 取締役社長  保屋野 義彦
新卒採用実績 高卒
150,000円 ~ 216,000円位迄(地域、職種に依る)
170,000円 ~ 250,000円位迄(地域、職種に依る)
大卒
216,000円 ~ 400,000円(※)(地域、職種に依る)
※特別な資格をお持ちの方 (例)弁護士、会計士、税理士は別途決定
事業内容
  • 自動車部品製造業(内装部品、外装部品、及び自動車金属加工部品)
  • 受託生産(社内外注、社外外注、製造派遣事業)
  • エンジニアリング事業(受託設計、品質保証(着荷検査含む)、技術員の派遣)
  • 自動車中古車販売・旧車レストア(栃木県宇都宮市)
顧問弁護士 山中 健児(石嵜・山中総合法律事務所)
本社 埼玉県さいたま市大宮区宮町1-38-1 KDX大宮ビル5F
※詳細及び各拠点については拠点一覧をごらんください。
グループ企業 PT. Mitsuyoshi Manufacturing Indonesia (インドネシア製造子会社)
Japan Work System(Thailand)Co.,Ltd. (タイ製造子会社)

派遣マージン率グラフ

 派遣マージン率の開示について

当社は売上の一部を派遣事業で構成しています。 しかし、当社は派遣という事業をお客様のご要望に応じて、 請負に移行するための期間を設けるために採用するもの、 あるいは請負を任せていただくために当社を評価していただくための期間 という考え方をもっております。 その為、やはり特別な事情のある企業間応援などと並び、 金利を考えますと、収益の出る体質の事業には基本的になっていません。 しかし、評価を得る機会と捉えれば、その事業性は低いものではないと当社では考えております。

※派遣法改正に伴う顧客の選択による請負契約から派遣契約への転換により若干の収益改善を果たしています。

派遣マージン率グラフ